11月26日は股関節の構造と機能と靴の関係セミナーでした

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今回は股関節に焦点を当てて、構造からみっちりと学ぶセミナーでした。
体の中で最大の関節で、大きな荷重が掛かるにもかかわらず、大きな可動性を持っている関節です。
その分構造も複雑で、体重を支えるための構造と、動くための構造が複雑に絡み合っています。
前半2時間でひと通りのことを説明していただいた結果、皆さんぐったりとしてしまっていました。
後半は、股関節の動きが制限された場合におこる足のトラブルについてと、靴で出来る対処法を話しました。
みなさん普段の接客で見かける特徴的な歩き方や立ち方の原因と、靴で出来る対処法が分かって、興味津々といった様子でした。
中には、足底筋膜炎なのに、足に何をやっても治らないものの紹介もあり、充実した内容でご満足いただけたようです。

股関節の構造と機能と靴の関係セミナー11月26日(日曜日)

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股関節の構造と機能と靴の関係セミナー

前回好評だった、股関節の運動と歩行と靴の関係にスポットを当てます。新しい要素を加えながら、より深く掘り下げて理解を深めて下さい。

内容:

股関節の動きと靴の関係

前半で、股関節の動きと靴の関係を理解するために必要な、基礎知識として、股関節の構造と機能を学びます。
構造は、股関節の関節構造と、運動に関わる筋肉について。機能は、股関節の運動機能と、股関節を含む2関節筋によって関係する運動についてです。それによって、各運動の制限や機能障害は、構造の何が問題なのかを理解します。
後半は、股関節の各運動制限や機能障害と靴の関係について学びます。

~つながる下肢の構造~

人のカラダは、足元から頭まで、全ての構造が影響しあってバランスを保っています。

相互影響のなかで、負担を解消できないところに痛みなどの症状が現れやすくなります。

本だけでは、足、膝、股関節など、それぞれの構造を単独で学ぶことしか出来ません。

靴は、足元からアプローチをすることが必須です。そのため、足とそれぞれの構造がどのようにつながり、どのように影響しあっているかを知る必要があります。

このセミナーでは、各回のテーマによって、足から骨盤までの範囲で、足と、足首、下腿、膝、大腿、股関節、骨盤がそれぞれどのように相互影響が起こっているのか、その結果どのようなところに症状として現れるのかを解説します。靴でできる足元からのアプローチの仕方も紹介します。

~得られる効果~

足の構造の変化がなぜ身体のほかの部位に影響を与えるのか、構造の繋がりが分かる。

下肢全体を一つの構造として考えることが出来る

下肢に症状がある人に、靴で出来ることやってはいけないことがわかる

いままで対応できなかった足の悩みへの対処をしたい

~受講対象~

顧客の訴える症状を理解したい方

靴作りに健康の要素を取り入れたい方

足に悩みを持つ顧客に自信をもって接したい方

~講師プロフィール~

町田雅秀

昭和55年 鍼灸師免許取得 鍼灸師
昭和56年 東洋医学研修センター研修
昭和57年 旧早稲田鍼灸専門学校勤務
     早稲田医療専門学校副校長
     人間総合科学大学鍼灸専門学校講師、同校臨床実習施設で臨床指導
平成10年 神経障害の研究で医学博士号取得 医学博士
平成16年 早稲田医療技術専門学校講師
平成18年 WHO認定国際鍼灸師取得
平成19年 人間総合科学大学人間科学部講師
平成23年 同大学保険医療学部講師
平成24年 メディコ新宿開院

村山孝太郎
鍼灸師から靴職人となる。整形靴作りとインソール製作を学ぶために単身渡独。帰国後独立し、靴とインソールの店「ルッチェ」をオープン。足のトラブルに対し、治療家の目線で足の問題と全身の状態のつながりを明確にし、培った技術を使って、靴作りとインソール製作、既製靴の改良によって顧客の足の悩みを解消している。

~場所~

「東京靴学校」921
東京都文京区千駄木3-52-6-2階

~日時~

2017年11月26日(日曜日)
14:30から18:00

~定員~

定員12名

~参加費~

¥8,000
セミナー終了後、懇親会を予定しております(別途実費)

申し込み

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